「手首」保温の凄さに驚く。
去年9月帰国の自分土産と小銭消化で買ったアルバニア国旗のリストバンド。これが暑くて装着不可。
だいたいリストバンドってなんだ?このブツの存在意義が不明なのだ。おしゃれ一択でしかない、実用では腱鞘炎の湿布押さえぐらいだろう。
最近しこたま指を切った。瓶の中蓋で指を深く切った。カットバン保護の為夏に宮崎空港近くで買ったいまいましい指なしの手袋をしていた
実は今まで指無し手袋を見下していた。(なんて意味のない物)と今まで思っていた。(たまたま手の甲の日除け目的で買ったが、指が無いのに涼しく無い!なので放置していた)
ところがやけに暖かい!
指が出ていても手全体が暖かい事に気がついた。そういやアルバニアのリストバンドも着けるとやけに暑かった。
ポイントは手首?
そういえば切ったソックスがある。
秋の作業時に便利なのだ。(朝晩冷えるが日中はまだまだ暑い)
手首につけて過ごしてみた。
暖かさが格段に違う!!
長袖着ていても袖口から体温が逃げていたのか?
<手首保温>どうして今まで気がつかなかったのか?
通常冬の室内装備は頭と首だけ考えていた。
そういえばどこかで聞いたぞ
「5首温めると良い」を思い出した。首、手首、足首だ。
すると保険金額が高額部位(関節)をカバーしたら?
頭、首、手首、腰、足首、7箇所だろう
帽子
ネックウォーマー
リストバンド
腹巻
レッグウォーマー
これでヒートテック要らず。
暖房のない部屋室温10℃もあと数日の辛抱。
ところでアルバニアのリストバンドロゴの部分間違えてないだろうか?ロゴの部分の方が少し長い。
文字見えないんじゃ