4軒目の宿です
ラクシ駅から歩いて7-8分 だが歩く場合はコツがいる
日本的な感覚で普通の道を行くと交通量が多い道路車は止まってくれない、野犬 などなど 辿り着くまでに少々ハードルがある
攻略ヒントは *デパートの連絡通路 *線路沿い *踏み切りを利用
でも来年あたりは歩きやすくなってるでしょうか?(鉄道整備していた)
グーグル提示
My map の行き方提示
⬆︎このアプリ無線なしでも使えるのが海外移動時にとても助かりました。
どちらのマップも提示してくる行き方が無難。
やけに高評価の宿
1泊目 10/6チェックイン
チェックイン:スムーズに行かず。
まず待たされた:中東系の男とのチェックインが他のゲストも交えて雑談も始まった、話し込みで待たされた。
ラウンジの様子
やっと自分の番になった。しかし スムーズに行かず、 念のためのアゴダの予約確認メールを見せても不明な様子 家族経営か?一家、おばちゃん(フェイスブックにも白人客らと出ていた)、息子、娘も出が出てきた(しかし後半このおばちゃんが曲者
またやってくれたかアゴダ (KLで決済済みなのに予約入ってない言われた事あった) ここはKLの一件もあったので事前に宿とのメールのやり取り(ワザとコンビニあるか聞いた)をしていたのにもかかわらず。現地で予約無いというケース?
パソコンをいじって不明な顔の女性スタッフ。こちらもものすごい勢いで不安レベルが上がって行く。低血糖で倒れそうな体調に。ふと自分の予約メールを見ようとすると受信フォルダーにあるはずのメールが無い
???
何と 予約確認メールがゴミ箱フォルダに移動していた。しかもバグってる(wifiなしでも見れる仕様なのに、 表示されなくなった)なんの呪いですか...?ヒー
メール見せるため女性スタッフにデバイスを渡したので 触っているうちにアクシデントだと思いたい。( ;∀;)
女性スタッフの顔が未だ確認できない様子のままだったが カードキーのデポを200b払い、やっと部屋のカードキー受け取る。
受け取ってから女性スタッフに「上のベッドでよかったか?」言われて
Oh I have bad knee if you can I want lower level
女性スタッフは「今夜は下のベッドが満席で空いていない 明日またフロントにきてください 変更します。」
朝食や設備の案内無しタオル貸し出しの案内なども無し。
家族と思われる青年がリュックを背負ってくれ3Fまで持ってきてくれベッドの位置を案内。
騒音は無く良い:オンヌットのホテルは尋常じゃない騒音だったが、ここは静か、AC停止中は(12-2pmAC停止時間)遠くに飛行機の音が少し聞こえる程度。
下のベッドの人が階段にタオル干してると とても登りずらい とりあえずずらして登り 登ってまた元に戻しておく
不審な点:2点 その1予約したのは男女14ベッドルームだったが、男女8人ベッドルームだった。(人数少ないのはいいが横入り用、私は奥行きがあるタイプが使いやすし、エアコンの冷えすぎを防げるからだ
その2:下の段のベッドは空いていないと言っていたが 2つも空いていた 深夜又は早朝予約か?とも思ったが 朝も空いていた。
宿の若いスタッフがフリーと指差して教えてくれたお菓子と持ってきたコーヒーでラウンジで休憩
夕食と移動祝い乾杯
外が居心地が良いが蚊に刺されるし意外にやはり暑い
2泊目 10/7
6am ラウンジに降りるとカードキー変えたいという
?? 下の段のベッドに変えてくれるというわけではなかった。
朝食あるような様子なし、セブンでコーヒー入手
別なゲストが朝食とっていた キッチンにいくとパンお粥バナナインスタントコーヒーがあった
勝手にやれということかなー
勝手にお粥入手
カリキュラマシーンの「3は嫌い」が脳内
朝食ご部屋に戻ろうとすると
またカードキーを変えるという
??
今度は下の段のベッドに変えてくれた
カードのインフォメーションがなかなか感心。
携帯ラジオ用のストラップがカードキー持ち歩きに便利だった(持っててよかった物🐘)