2019/2/28 15:00の定刻より15分も早く到着
ヒジャブの女性が案内
[Green light is ok]と言っている
グリーンのライト店頭キオスクがたくさんある わかりやすい
しかも機械の操作 位置が低いので 操作しやすかった
後から来た カップルが不安そうに機械を見ているのでgreen is ok とスタッフが言っていたように教えてあげるも
英語がわからないようだった。
パスポートをスキャンと文字が出る(ビサがあるなら ビザだけでいいのでは? ホノルルではそうだった)
やはり ビザのあるなし 質問がでて
GCの裏をスキャンするように ガイド映像が出る
いつもは機内で配られるタックスのフォーマットでよく見る質問が出てきた 現金$10.000以上持っているか?とかなんとか ーとあるアレ(ホノルルのキオスクではスキャンだけだった)
キオスクの後はやはりまだ列に並び オフィサーのカウンターへ
2年前の青年オフィサーに偶然会うかも?と思ったが やはりそんな偶然は無い、中東の人っぽい男性でアクセントのある英語 だったので how long までわかったが その後がフライト時間を聞いているように聞こえた 通常は どれぐらいアメリカを出ていたのか?と聞かれる どっちかな?と考えていたら
It ‘s ok と言いながらスタンプを押してくれた。(タックス フォーマットの事もなにも言わないなぁ 記入忘れのためのカウンターらしきものも見当たらない)
印刷された紙を持って出口へ
出口で紙を回収するスタッフがいない
今回は機内で税金申告のフォーマットも配らなかった。(1月の大阪ーホノルル便では配られた。パスポートチェックの時にタックス フォーマットの紙も渡すように言われてる、通常 最後の出口付近に立っているスタッフに渡す)
そういえば..,ホノルル空港では この紙を巡って 出口近辺にいたスタッフがパッセンジャーらへ怒鳴っていたので 無くさないようにしないとかも...