Visa trip⑧ 到着KILA2 高圧的イミグレ/ラウンジ

2020/1/15

クアラルンプールに早朝4時ちょいすぎ 到着  

どんどん歩いてイミグレーションエリアに到着

多くの人が中央か右寄りに行きます

左側が空いてる 

並んでみると、

ものすごい遅い、

しかもインド人風グループが書類を数枚持って待っている(マレーシアは入国カード無し)

いつも列の先に3、4のブースがあるのですが 

そこはオープンブースはひとつだけで珍しいヒジャブの女性オフィサー

例から途中で抜ける人も(あまりにも遅いから?

(ここで嫌な予感) 通常基本情報でチェックインカウンターでも“女性係員は避けるべき”

なぜ 直感を無視した..


何日滞在?出国チケットは?滞在日数が長すぎる、ホテルは?見せろ、何しに入国なのか?はたらいてるのか? (夫に逢いに行くのもあってー)

夫?夫は日本からか?(米国籍です)

タイの後はどこに?ヴェトナムの後は?日本にはいつ帰るのか?通常日本に4、5カ月いてからの入国じゃないとダメだ。通常同月の入国はできない。

高圧的なので宿名も直ぐ出てこない、どうりで前の列のインド人おじいちゃん手が震えていたのか...

同月の入国はできないとは知らなかった 

と「滞在46 日じゃない、48日」だと言われ (最初に聞かれた時46日と答えた)

Oh ソーリー

この辺のやりとりで 

なぜかヒジャブ女、急に表情が和らぎ

つぎは気をつけろ と言いつつスタンプを押している音が聞こえた


なんとか無事入国できた感


ですが あの様な高圧的態度だとは..驚き

同月入国できないとは知らなんだ

というか年内もうくる予定無いし、ちょっとこりごり。

90日で入国カード無いという簡単さの裏に高圧的な態度のケースもあると言う事か。

その昔タイで日にちオーバーした事があり別室でインタビュー受けた事があるがこのような高圧的な物言いではなかった。


ガッカリで脱力

よっぽどの濡れてに泡話があるなら別だが

26円が1リンギット

一食6-10リンギット/150-260円

そんな所でわざわざリンギットを稼ごうなどと全く思わないのだが...

自国で円を稼ぐか米国へ戻ってドルを稼ぐ方がいいのだが

ガッカリと脱力

いつものようにラウンジへ


高圧的にやられてふらふらついでにビールを頼んでみると

これまた無言でバンッと置いてく男性スタッフ...

まあ君らは酒イリーガルだろうけど 

印象どっと悪い


ラウンジを出てKILA トランジットへ

空港内飾り付け





空港のチケット売り場にはキオスクがなく窓口のみ キオスクよりちょい高かった





駅で待ち合わせ

駅下の屋台で朝ごはん 


うーむ ショックで気もそぞろです。

もうマレーシアはいいかな...

ヒジャブ女性が怖い