<アメリカ引越のおまけ情報>
ところで新しい方に出会ったときにいまだ1万台でホノルルに行ったというと驚かれるのでまとめてみた。
========飛行機=============
購入時期:3月の末
行った日 5/12
料金 片道:103ドル
★スクート
ホステルであったフランス人からの情報 大阪からホノルル 片道:一万円切っていたそう
====空港から宿への移動=============
★2.75ドル/市バス
(値段変わるので確認必須*昔は2ドルで帰りのチケットがもらえたがそのサービスは廃止)
the bus
空港からワイキキまで 片道2.75ドル(3ドル払って25セント投げでもいいかと)
1日パス有 5.50ドル
===滞在中の移動手段===========================
★無料:ワイキキトローリー ピンクライン JCBカード提示で無料だったので 宿からアラモアナセンターなどへ行くのに便利だった
ワイキキ周辺なら市バスより安い。
====ワイキキで便利な施設 無料で利用==============
・JCBカードのラウンジ:JCBプラザラウンジホノルル(ワイキキショッピングプラザの2F)
便利だったもの:マッサージチェア(声かけ不要)、トイレ、wifi
・各カードラウンジ:名前:オハナラウンジ(Tギャラリア 2F 入り口:狭めの専用階段)
便利だったもの:パソコン、プリントアウト、ジュース、コーヒー、wifi
・楽天カードラウンジ(Tギャラリア 2F)
便利だったもの:トイレ、コーヒーがおいしい、ジュース、おしぼり、wifi、マッサージチェア(声かけ必要)
===滞在先===================================
<我々や知人が今回実際に利用したホステル:安くていい宿>
★ワイキキビーチサイドホステル
6月の中旬 10日間で350ドルほど
一泊30ドル台
朝ごはん付き バンクベッド
(予約は日本語が使えるほかのサイトでしました)
1、朝ごはんのサーブが混まない サーバーがいる
2、フロントやスタッフがフレンドリーで親切 宿泊客の友人だった私もラウンジを使えた
3、清潔
4、荷物預かりは無料
★シーサイドワイキキ
(予約はこちらのオリジナルサイトからしました)
朝ごはん付き バンクベッド
個室のバンクベッドに5月中旬、滞在3日で$240.96
1、フロントスタッフがとても友好的で親切
2、荷物預かりは無料
<ガッカリだったところ:安かったがお勧めしない>
HU近くのインターナショナルホステル
ここはユースホステルの会員の宿
フロントのスタッフがよくない、他の客は問題なし
1、長くいるフィリッピン系?の中年女性がとても偉そう 「自分が正しい他の人は間違っている」さん2014年に利用したときもずいぶんと高圧的だったので覚えている
(2014年に予約がこの女性だった:パスポートのほかに飛行機のボーディングパスを見せろと言う、たまたま持っていたのでチェックインできたが ふつうチケットの半券などすぐなくすし処分してしまう)。今年2018年5月もこの同じ人がいた。
2、荷物預かりは有料
*一週間もいたが去るときいやな気分(夫曰く:スタッフは目も合わさずサンキューもいわない)
★ブランニューホテル(ブッキング.コムで予約した)
カリヒエリア
これはホテルやホステルでもなく民泊だった(到着してビックリ)
ホストが英語がまあまあの中国人だった
共同使用の台所に長期滞在者の私物があり問題勃発
デポジットをカード会社から300ドルも取っていた
デポジットを返却時期が不明(結局は無事に返却はされたが、当時移動中は不安だった)
↑ブッキングドットコムをよく使っていたのだが、今回帰国してからアカウントを退会。
理由
過去に予約されていないという問題が数件あった
最後に宿泊したレビューをUPしたが、数日後に削除されていた。(客よりも宿のオーナー側と感じた)
他に、検索したらサイトで見た料金とは違う高額を引き落とされていたという被害情報多くみた。
<2017年、7月からのアメリカUターン:我が家の事情>
A,夫:夫の都合で日本の伴侶ビザを今までに二度も失効。(注意1)
B,私:10年レジデンスビザ更新済み
A+B故:一緒に暮らせるのは米国
(注意1)夫の日本の伴侶ビザはいままで2回も入手済み。(申請者伴侶を呼ぶ側の日本人)
3回目はナイワーの理由:銀行残高足りない/いつまでも日本語はなそうとしない夫
2018年5月引越し先がホノルルだった理由
日本から一番交通費が安いアメリカ:ホノルルだった。(ミシガンは片道8万ー12万:12時間)
(グアム、サイパンなど飛行時間 3hでこれも安かったらいいかもしれなかったが 仕事さがしが不安で却下