UR住宅、入居時の点検と確認

<退出時の査定に影響するのでmust pay attention >

DK部
































バスルーム


和室




以上までは、生活に問題無し。点検に訪問無しでも良いレベル。だが退去時の査定懸念して念のため訪問確認を勧められた。気が変われば訪問前の電話で訪問をキャンセルしてもいい、でも確認しておいたらそれはそれでいいのでは。と案内所のスタッフさんがクレバーな意見。


退去時に請求されるレベルの汚れが 2点あった、これらは点検訪問時に清掃請求したい。

URは入居後1w以内に点検確認書提出するー確認訪問来るー(不備あれば)修繕ーの流れ


網戸の汚れ、サッシの溝の汚れなど一つ一つ請求される。



なので入居時にすでに汚れているのは納得できない。


前回の退出時の請求




請求されたものは ベランダと和室の壁



査定の人は1年3ヶ月でこんなにきれいなのは初めてと驚いていたが、残念ながら二ヶ所請求された。


それは、ベランダと壁のクロスの汚れ。


341円 と少額だが納得はしていない。なぜなら掃除をきちんとしていた、トータルで半年は留守で使用していない。ベランダも数日前に掃除をしていた。

次回は「ベランダの清掃は点検日の朝必須」だろう他人にもわかりやすい状態にする必要があるあるのだ、まさに水を撒いた後のような。


もう一つ、もし「襖を取って壁に立てかけて置く」場合 (前回 襖を取って 押入れをデスクとして使用していた)襖の枠の色が壁のクロスに移ってしまうのでサランラップなどカバー必須




今回点検請求したいものの2点





鍵受け取り 10/13 

入居             10/15

点検書提出  10/20



確認訪問は11/9



 点検当日男性訪問、網戸とクロス汚れをその場で清掃。網戸はタオルで擦って汚れが意外にもすぐに落ちた。クロスの汚れはどうやらコーキング素材、使ってる雑巾が網戸を拭いてすでに汚れているので逆にコーキング素材がホコリを吸着して余計汚れてしまっていた。

しかし努力していただき満足。


コーキングの接着は後で自分で、アルコールが入手できたら清掃予定。


だいたいが、ここのコーキングも未修理



コーキング剤途中で無くなった?



DKのサッシ下部



(コーキングは興味ある作業なので 自分の方がうまくやれる自信がある )

*ここのUR住宅に入っている工務店さんの仕事ぶりが“優秀、秀逸”なのでまたここに決め内観可能日まで約1ヶ月待ったが 今回は残念、職人さんが変わってしまったのかもしれない。同金額なら神奈川、千葉、埼玉にもあった関西弁に慣れない自分には関東圏の方が良かったのだ。2016移動した千葉のURはローレベル。内観時に風呂場の排水溝に大量の髪の毛。