8/12-8/24 Shangdong Ta'an

8/12 北京

到着当日タクシーで北京空港近くのホテル 荷物が多いのでタクシー嫌な顔

8/13 

ホテル朝ごはん スタッフのおばさんは愛想いい笑顔だった、ゆで卵(古い)など勧めてくれる

中国に来たら私はお手上げ ここからは家人と職場の人間の仕事

1、まずは空港近くのホテルチェックアウトタクシーでー北京南駅へ

(ホテルなのでタクシーも来やすく問題なし)

2、南駅で大変な事になった *荷物ポーターを振り払うのがたいへん、*疲れて、ポーターが行き先知ってるなら頼みたい*再度ポーターアプローチされ 自信ありげなので頼む*ポーターに付いて駅構内を1階と地下と3周ほどした、結局彼も分からず地下のタクシー乗り場へ 。高鉄乗り場へ行けると思ったら、結局1階から地下に行っただけで80元 *タクシーの運転手に怒鳴られ家人が俺知らん発言で私がぶち切れる* 同タクシーでバス停へ(これはまあスムーズ)*バス停で違法チケット客引きにつかまり白タクで高速道路の料金所へ*白タクと料金でもめる、100と言ってきたがなんとか70でやり過ごす(荷物をもらうなどと脅された)

*違法バスチケット兄さんが高速のインターで長距離バスを止め、我々はゴミ箱のようなバスに乗り込む(幸い 前の席の人らやバスのスタッフが親切な人たちだった

*バスは1人140元だった(違法チケット野郎は2人せ400元だと言った)

ホームレスの臭いのシーツ

体のポジションが悪く困ってる人

しばらくすると臭いにも吹っ切れた

前の兄さんと斜め前の兄さんらとの会話

「どこに行くの?」

「泰安ですー」

「シャンドン タイアン?」

「そーそー山東 泰安」

「ヲー シャンドン タイアン」

しばらくスマホいじっていたら翻訳した画面を見せてきた

「we get off  Together /一緒に降りましょう」

「ヲーサンキュウ ドイドイ!」

心強い 彼らも降りるところ不明なのにこのバスに乗っていたらしい(降りる際 静かに怒っていた)

トイレタイム

どうやらこのバスは夕食が付いていたらしい サービスエリアの免費とかいてるバッフェがあったが ここで食べると3日は下痢になりそうな雰囲気

エリア内はバッフェ以外は まっくらでトイレ分からず 

すると小走りの少女とその母親について行ってみたら発見 しかも電気つけてない 真っ暗ななかで母親と少女は用を足してる...見当つけてスイッチを発見し、つけると 「あ スイッチあったの?」(多分)言われ うんうん と返事しておいた。

安いバスはトイレも古風

激臭に真っ暗におケツ丸出し

(もうこんな冒険ウンザリ)

*このバスは高速のサービスエリアで止まるだけだ。なんと次の我々の足をバススタッフが心配しバスはなかなか発車しない。泰安の白タクと家人の職場スタッフが電話でやっと交渉成立し、我々が白タクの運ちゃんの後に歩き出したのをみて長距離バスはやっと出発した。

白タクで泰安のバスターミナに着くと職場の車、自称「経営者の彼女の妹」の運転でやっと家人の部屋へ。北京から8h後(高鉄だと3hほど)

8/16 晩酌

自転車も無事

相変わらず汚ない台所をあてがわれてる

中国でゆっくりできるかと思いきや台所を覆ってる油汚れの掃除

清真 BBQ店開拓

8/18 schudent come 

3 month baby

Omg

8/19 long time no see potsticker place 

Staff bad act again. Pretty sad and uncomfortable. 

8/20 lil break 

hen Gao

8/24 leave standing tai'an China 

高鉄:泰安ー天津

春秋航空:天津ー関西

天津空港で一人夕食 見おぼえあるカンフー定食屋へちょっと高いけど安心の味ースープが美味しかった

今回イミグレーション(女性オフィサー)は変な態度なし、しかしセキュリティチェックが最悪 現時点で人生最悪の態度だった 「コイン?」というので財布を提示したが探してるのはそうじゃないらしくハンドバッグの物をごちゃごちゃにされ、再度セキュリティの機械に通すというその後バッグを渡してもくれず後か来る他の中国人の人混みに埋もれバッグがあやうく取れないという。思い出して又腹がたつ。中国には良いところもあるけど毎度セキュリティチェックやイミグレーションで嫌な思いをする 誰がこんな扱いをされる場所に好きでいくのか?と頭の中で繰り返していた。

ゲート前に着き、気になっていた飲み物張り込んで買ってみたがやけに甘くて残す。

8/25 関空に無事着いた 開けて翌日の朝2時

数時間ごにピーチで関空ー成田

取り敢えず成田空港周辺へ