銭湯行ってみた/左京区 滞在

宿が寒い
シャワーのみ
風呂場が寒い 
タイル張りで見た目から寒いので脳内で既に寒い
銭湯行ってみることに
雲母湯

銭湯といれても
iOSのマップでは出ないがWebだとでる
一抹の不安抱きつつも突撃
見えてきました

懐かしいこの銭湯特有の煙突

開業2:30から
430円
ドライヤーは10円から
10分前に到着すでに2、3人の老男女が待ち
洗いー入浴ー洗いー入浴ー拭きー着替えー髪乾かし
一連の動作問題なし
1人の常連の痩せ老婆が横柄な物言いをしてきた。
「姐さんドライヤーやった後コロコロやったんか?」
別な小柄ぽっちゃり老婆が(私の隣の洗面台だった人)がその老婆に向かって
「やったやんなー」とフォロー発言
「あ こういうのがここにあったんですね 」とコロコロやる私
ドライヤー使ったあとそりゃコロコロあったらいなとは思いました、が初めて来たのでどこに何があるのか不明だし探す勇気も出ません。全員短髪でドライヤー使ってる人もいないので参考対象者もなし、老裸婦がゴロゴロ中の場所を見渡せない。
暖まれたけど、小柄ぽっちゃり婆に感謝しつつ なんだかなーな気分で退散。
「ここにありますよー」って言えばいいのに 「やったのか?」ってそこの何時もの事、知らんし
婆アお前若者が払ってる税金で無料か割引きだろう? 私は460円もペイしてるのだぞ!(´༎ຶོρ༎ຶོ`) それでその態度はないでしょう!!
これが老害かー
一部のゲストハウスやシェアハウスで高齢者の年齢制限を設けている事を思い出した。