スコピエ Day27 ★ 3/13 airbnb で最悪の体験 - goblin-red’s いろいろ勉強

ホストはパスポートを取りに午前中に来るといったが11時を回っても来ない。こちらも用事があるのでメッセージ

「パスポートを部屋において置きホストがピックアップする」という流れで了承得た。

11時半にパスポートを部屋に残し外出。念のため画像をメッセージで送付。

今までの宿では*その場で書き留める*写真に撮る*コピーするなどで済んでいたので、パスポートを渡すのがなんとなく不安。しかしホストの「迷惑は困る！」という勢い。

・19時からオンラインレッスンの予約があるので少し前に戻るとwifi のSSIDが消えていた。ネットがつかえない。！？オンラインレッスンの為に近くのカフェへ行かねば！と思うもレッスンまでに12分しか時間がない。焦っているとSSIDが出てきてネットが繋がった。

・エアビーアプリにホストからのメッセージが来ていた。Heyで始まっている.(違和感 )are you at home?と送付時刻は13時頃だった。

(パスポートの件は終了したのかな？返却してくれるのかな？)

We back nowと帰宅した旨を返信

・19時過ぎに突然ノック、誰だろうと思っているとホストだった。i need speak your husband !と凄い形相。

接客中の家人には悪いが普通じゃ無いムード。

仏頂面で、ここに来る前のホテルにいつ泊まったか？とまた聞いてきた。レジストレーションができない。という。全工程をスラスラ言えないでいると後でメッセージしてくれるか？と会話は終了。床掃除の道具を聞くが「ブラシは無くバキュームのみ」だと言い捨てる様にいうホスト。

(わざわざ訪ねてくる必要があるとは思えない内容、メッセージでやり取りでいいのでは)

とにかく手帳を見つつメッセージですべての情報を送る。すると返事は「ただ最後の宿を知りたい最後の宿はカピステコか？」とメッセージ。

言う事がちがういったい?

・改めてネットで集中して調べるが、レジストレーションというものがハッキリと出てこない同じ市のairbnbに移動中の以前のゲストに聞いてみるも「こちらのairbnbのチェックイン時になかった」と。家人も再度調べるも情報は出てこない。

パスポートをいつ返してくれるかもホストは言わず不明で不安。

・家人aibnbアプリのメッセージからパスポートはいつ戻るか尋ねる。

・又突然のドアのノックする音。21時少し前だ、家人が食事を作り食べだしていた。家人が出ると、又さっきのホスト。今度は家人もムッとして、ホストへ「uncomfortable.we want cancel 」といったそう(このやり取りは聞いていなかった、ホストが大声を出し出したので何事かと入り口へ行った)

ホストは「車で走り回った、一日を（我々のせい）で潰した、デスリスペクトミー（と何度も繰り返す。）五年は北マケドニアに入れないぞ、問題はゴメンだ、i do not want any problem around here with the police. I need all hotel s Confirmationなんとかと。」

我々のパスポートを投げるように返し、吐き捨てるように言い去るホストの男

今までの全部のホテルのレシートが必要だと言うのだろうか？なら完全にダメである。パスポートが戻ったのが幸い。

これはairbnbへキャンセルと思うも震えて文章がまとまらないのとアプリの操作がうまくできず焦る。

落ち着かなくては。

時計を見ると21:09。まだスコピエの罰則付き活動制限22時までに時間がある、歩いて30分あれば以前の宿に間に合う。

急いでパッキングせっかく買った食品も急いで再度パッキング。皿や鍋を洗い、引き出しにプラスチックの袋数個、ゴミは残してきた。ゴミもきちんと搬出したかったが時間がなく無理だった。

・荷物を抱えて夜のスコピエを小走り。

(こっちが何かしたわけでもないが全くの夜逃げだ)

22時までに一分前というところで以前の宿に着く、

・キャンセルしようとしてるがアプリやウエブサイトからキャンセルすることができない、*アプリから残金料金を請求、してみた。*そしてメッセージよりホストに退出した旨告げるとwhere you are という返事がきた。これには家人は震え上がったそう。

エアビーのツイッターにヘルプメッセージをする。

ウエブサイトからエアビーのサイトでヘルプを求めるブランクを発見MOONという人から直ぐにレスポンスあった。詳細を急いでまとめて送る。この間寒いのかアドレナリン？ずっと震えていた。