ホテルでの朝 マットレスが良い固さでよく眠れた。
朝ごはん9時 場所の説明がなかったので 1Fに降りて行くと奥のドアが開いていた
部屋番号があった
チェックアウト
このピザ屋だろうか昨夜のピザ?
2時 エアビ宿へ向かう
前日のエアビーからのメールとホストが「ここが本当の住所だ」とメッセージしてきた住所が違うのが不安
4回ほど迷い しかもこの道は行き止まりで通り抜けられず
[車]を選択した時の道でいけた
予定より15分遅れる
背の高いニコリともしない男性2人が待っていた。彼がホスト?このリスティングのホスト名は「ミランダ:女性アイコン」男性が来るならそういってほしいものだが...ただのリスティング名か...
チェックイン時 ホストの背の高い男が
[警察へ登録するのでパスポートが必要だ、どこからきた?前の宿は?いつからいつまで?いつ入国?そっちは(私を見て)少し後なのか..前の宿に電話して登録したか聞いてみる。レシートは持ってるか?登録したならレシートを持っているはず。問題はごめんだ。]
一見親切でやってあげるという様な風だが、言い方やトーンが不機嫌なのと 「やるべき事をやってない」と言われたかの様で徐々に不安になる家人。
私は中国の件「24h以内に警察へ登録(罰金有り)」通常ホテル側がやる。を思い出した。この国も元共産国だから?とにかくホストはチェックインにパスポートが必要と言っているのだからそのとうりにしたらいいだろうと思っていたが全ホテルの情報を直ぐに口頭で言えない前ホテルはどう発音していいか不明、ホテルの移動は4回ほどあるのだ。
ホテル情報は明日でいいという事で男は去っていった。
鍵の締め方が分からず ホストにヘルプを求めるも「空港にいる」という返事
複雑な仕様の鍵
知らない土地での外出は日が暮れる前にしたかったので。建物は門があって、一階に住人がいるのを確認、鍵かけずにストアへ
ストアは川を渡ってすぐ近くだった、周辺は火事の後の家がそのままになっていたり橋はぼろぼろで修復されず薄気味悪く荒れていた
部屋に無事に戻る。
バスルームにはシャンプーなどはあると書いているが実際にはなかった
(思えば24h以内のこの時点でキャンセルできるらしく違和感を感じたその夜にキャンセルしていれば良かった。
翌日の夜ホストが攻撃的な物言いをしてきた時にアプリから何度もキャンセルしようとしてもできずアプリは[仕様が確認できない]という表示が出るのみ。
エアビー側にも直ぐにヘルプを求めていたのだがキャンセルになっていなかった)