あえて携帯電話本体購入Niche Phone-S

携帯電話機器と番号はデジタルホン依頼です(多分1996年?)

その後は長い事ウイルコム to ワイモバイルに変わってもPHS

(2017,1月ミシガン引っ越し時にちょうど縛り終了時だったので解約)

スカイプ番号が数年前に日本番号を辞めたのや

*050では認証してくれないシーンが多くなってきた/

データのみSMS番号でもカバーできないのは「認証番号を通話でかけてくるというタイプ(ex,webでの移転手続き)」

三井住友の振り込みも SMS送付か通話か?とか言ってくる!

突発性難聴の時どうすNNEN!(関西弁が今の心情にぴったり)

ちょっと不便や企業や歯科医院などでのハプニングや区別されてムムツ?となり

もやもやしていたところに

HISモバイルの会員セールで1480円を発見 

翌日見たらgone!!??


¥2980 から有


11/26 朝 ¥2980 をポチリ

決算は プリペイドVISA系カードのKYASH LIGHTカード


翌日発送のメールが11/27朝に来ていたが

夕方想定外の時間のピンポンに驚く


ヤマトの箱だが郵便



剥くと! これはかわいい



あまりに軽いが ちゃんと入っているのかな?






はこもcool











2015年に避寒で1か月滞在していた KL(クアラルンプール)で買ったスマホと比較

(当時約8000円で買ったSIMフリー



書類JOB時に どうも IP番号だと都合が悪い場合があった 

カード会社に「その番号で仕事で使ってるんですか?」とも言われた 


番号だけ欲しいので*受け専門にする予定だ

(企業への問い合わせ時に便利が判明:フリーダイヤルが使えた/050からは発信できなかった)


装備させるSIMは「HISモバイル:通話付き 月900円」

nuro シムとちょっと迷ったが あっちは数か月後に1400円に価格が戻ってしまう。

またこちらからかけるなら やはり 「1、スカイプクレジット」か 「2、lala call」


翌日無事届く




自分でセットせずともシム入れたら 時間や日月も自動でセット完了 直ぐに使えました。


both on.


通話だけにしたきっかけの一つの出来事:

大阪市内の歯科でのハプニング

「診察券はアプリです。APPを今ここでダウンロードして出来たらまた受付へ。」

「あ~~~スマホ持っていないんです」

と言ったときの慇懃無礼な受付の関西弁女性のフリーズしたような顔が痛快だった

ああ 癖になりそう。

(えっ?そちらの医院のwifiのパスワード教えてください?またはあなたのスマホテザリングしてくれますか?

しかもこちらのストーレッジに余裕があるかは聞かないんですか?とは言わず、家族のスマホを借りてきますと言って退散)

今や逆に

<全国民スマホ持ってるだろう石頭さん>に遭遇するシーンが来ないかひそかにチャンス待ち。