次の部屋内見と魅力の意味と異界

まず天満橋駅の地下鉄谷町線に向かう


無事発見し電車に乗ったわいいが走行途中で自分は反対方向に向かっていると気がつく


無事乗り換え 自分ルートに戻る


東梅田駅で降りた


梅田駅までのルートが不明なので地上に出る


無事梅田駅に着く


直ぐに改札が直ぐに見つかる、が 念のため改札に入る前に路線図を確認


西宮北口駅 が無い!


焦る


最近は焦ると物理的に額に汗がタラーと出る様になった


書いてきたメモを見直す



神戸線 ああ JRの神戸線か?(勘違いしていた)


運悪くすぐにJRの改札を探しあてた



意気揚々と改札を通る


入ってから路線図を確認



!?西宮北口駅が見当たらない


再度焦る


ここまでミスると流石にアイポッドタッチを出しネットでチェック


モバイルルータをレンタルしていてよかった


阪急電鉄だと??!!


会社が違いました 


来た道を戻り改札にいた女性職員に「間違えて入りました 阪急電鉄はどこでしょう?」

阪急電車ね?出て左手です」

ハンキュウデンシャといったあの子


脳内混乱とふんわり湧き上がる不信感


デンテツとデンシャは違う会社があるのかもしれない!地方は微妙な言い方の違いがあるが それぞれ違う場合がある (例えばテキサスフォートワースのアレだ!!方や空港に直行、方や空港も止まるがダラスにも行ける。似てるがレールが違う)



ここでは同じ物の事だった、焦りつつやっと向こうに見えてきた



乗り換えの西宮北口に無事到着

以前は逆方向に乗ってしまったので 注意




無事到着、既にそのシェアハウスに在住のマッドサイエンテスト博士(注1)の異名を持つ友人が来てくれるのを待つ


(注意1 紫芋の色をどんどん変えて行くマッドフードサイエンテスト)


博士の案内で川沿いに山へと向かう



無事 内見終了。


部屋の紹介をしてくれた女性、マスクで彼女の顔は70%不明なのだ が彼女の目の動き表情が言葉とともに(久しぶりの対人だったからか?)キラキラと輝いていた。魅力的とはこういう事なのだと思った。



帰りは駅の東側からアプローチした





途中下車し、ついでに私書箱



たかが数キロなのに、なぜか健脚の自分でも意外に遠く感じた


しかも途中でやけに奇妙な感覚になる場所が。公園なのだが初めて来たのに 見知った場所の様な感覚



やばい場所の様な雰囲気 真昼なのにゾクゾクする



場の空気が違和感で公園全体や奥は撮影しなかった



郵便物を受け取り 無事地下鉄駅へ




空腹だったが あの公園周辺の違和感が強く、早く去りたい気分


無事最寄り駅




愛想の良かった松屋さんを思い出しやっとお昼が取れた。



本日の冒険は(担当女性は弁財天の片鱗)と、(異界に注意)十三駅から新大阪へ向かう途中の場の雰囲気が自分にはザワザワ