注意喚起:札幌の中島公園付近に出没する変質者:自転車で付きまとう小太り男50-70歳ぐらい

注意喚起で未来時間にしておく(こうすると毎度上に表示される為)

日:2017/10/19

時:16:08 

場所:札幌市 幌平橋の上のポートランド広場から中島公園横迄

*こうして 幸せ気分で写真を撮っていたときに相手にはもうターゲット内で物色されていたのだと思うと怒り

広場からの藻岩山方面

広場から見える東側の川

広場からの東側の土手 ここで階段上がり下りのリハビリしようと計画

1、広場のベンチで休憩していると反対側のベンチに自転車を止めて座る男

距離はあるが目に入る位置なのでパーソナルスペースに触るので階段へ移動しリハビリする

豊平橋横の階段 上から撮影

2、階段上がり下り(左足が悪いので片方ずつ降りる、身体にハンディがあるのが他人に判明される状態)している 下り時にとふと男が右手を降りて追い越してゆく、 スペースがあるのに随分近い (パーソナルスペースに触る) 

自転車の先ほどの男と同一人物とは判断できず 階段を下ることに集中

階段 川側から見て

男は 階段前方の川側に立って川を見ている様子だった 

ここを10往復

他にも ポツポツと川沿いに佇む人がいるので気に留めず しかしスペースがあるのなぜ こちらの目に入るエリアなのか まさかターゲットが自分とは思わずにいた 

3、川を見てる風の階段前方(私の視界に入る)ずっと立っている男

内心 心地悪いので 予定の「帰りは川沿いを歩くのを楽しむ」を取りやめ川沿いの車道横の細い歩道を歩く(ここは細く人とすれ違うスペースが十分にない、ましてや自転車が来た場合怪我をしかねないので身体を寄せてスペースを作る必要がある。本当は使用したくないのだ。

4、すれ違ざまに何か言う自転車の男

車道横の細い歩道を歩行中ははなから前方と後方に注意して歩いている、自転車とのすれ違いざまの事故が予見されるからだ。

まず一台後方から自転車を感じる、無事に通り過ぎていった

またしばらく歩くと二台目の気配 

すれ違いざまに身体を寄せてスペースを作る準備 すると二台目は通り過ぎ過ぎざまに何か声を上げていた

一瞬 はっ?とおかしな人か?

次の瞬間 (ここで脳がやっと動く)

予測:ポートランド広場で 前方ベンチに陣取った自転車の男ではないか?ー階段の周りでうろちょろしていた川を見てる風の男も実は同一人物か?と 恐怖感

自転車男はスピードを上げていたので直ぐに見えなくなった(思考は:ただの何か叫ぶよくある知的障害者なのかもしれない この辺でよく見るし)

しかし恐怖感は抑えられずに 即横の車道を斜め横断し 中島公園前の住宅街へ

ここまで来たらもう相手が来るはずはないとおもい 少し安心してまた帰宅方向へ歩くと

自分の進行方向側から自転車男がこっちに向かってきたのだった(ここで私はサングラスを取って歩いていた)

すると自転車男はすれ違いざまに何か言っていった 今度ははっきりと聞こえた 声質も 「◯◯◯触りたい」と

すれ違ってから 怒り心頭し

自転車を蹴り、目び指を入れ目を潰すイメージが浮かび、追いかける

こちらが振り向いたのを横断歩道を渡って中島公園側に既にいた男も確認し一瞬止まったがそのまま中島公園内に入り北側へ

追いつけないことがわかったのでアイポッドタッチをだし 相手の画像を撮る事にした 画像が不鮮明又は写っていなかったとしても、相手は私が追っているのを確認しているので 「お前の画像を撮っているのだ」というアピールが可能だと思った。

杖があったらと後悔 すれ違い様に車輪に差し込めたのに。その後は死闘だ、顔面を頭突きと鼻を狙い、髪を掴み 爪を短くしているので 効率的に顔の皮膚を掻き取れる 、「顔の皮膚を掻き取れ」相手の服は破け!キャットファイトさながら大騒ぎへと持ち込めたはずだ。

意外にも男の画像が撮れていた

中島公園内へと行く男の画像

画像は小さいが 拡大しシャープにして明度や彩度をあげるなどしたらもっとよりはっきりと見える。

「自分の感覚は正しく正直だった」最初から感覚は危険アラート出していたのだ!

しかし(自分なんて...)という生まれた後付けの経験からの脳の判断というか動作が重い遅い.. 

アイポッドタッチに例えると(アプリ入れすぎの開きすぎの動作が重い)か?

男の進行は制限があった:公園内にある池のせいで直線にスピードを上げられず 右か左かにしか行けないのだ。

男は右(北)へと走り 逃げている風ではなく普通のスピードだった。公園内に自転車が容易に入れない関東の公園などにある回転式のガードがあったらよかったのに。(男は車道を走るしかなくもっと画像が撮れただろう)

部屋に戻るも恐怖と怒り自分への怒りもなどで落ち着けない

上に来ていたウインドブレーカーを置いて中島公園の交番へ

私が交番に来た時間

無人、デスクの直通電話で詳細軽く説明

だんだんと日が暮れ真っ暗になっている、いつ来るのか見通しがつかないのが不安で落ち着かない。

待っている間にまとめる

(17:59は交番を出た時間)

5:30になって誰も来ないなら戻ろうと決める

警官3人が交番に到着時間

彼らは別件での到着だったが、若い女性警官が話を聞いてくれた。

たんたんとあった事を言えなかった、過去のトラウマも作動していた

 若い女性警官の「気おつけて」の言葉に(私に非がある?)と反応してしまい怒りを八つ当たりしてしまった。(警官もカウンセラーじゃないし カウンセラーだとしても貴方に最良などはこの世にないのだ)

自分で切り上げ、後味が悪く怒りと敗北感と自分が間抜けに思えて苦しい夜

もっと若いなら真剣になってくれたのか?レイプされたり物をとられたり怪我をしたなら真剣になってもらえたのか?

救われない性被害者、日本の現状(若かったら?怪我や破損があったら真剣になってくれるのか?それはない...実は小学6年の始業式の前に痴漢に遭った。が周りは誰も真剣にはなってくれなかった お気に入りのスカートが破けてボロボロになっていたにもかかわらずだ。記憶に残る父親のセリフは「お前に隙があるからだ」 ここでも自己責任ですよ(´Д` ) 11歳の女の子に自己責任とは狂ってる)

<相手の男のスペック>男は小太りの初老に見えるが、スピードがあるし土地勘もある、黒い四角いカバンを大事そうに持っていた 自転車に乗っている時には前のカゴに入れていた。老けて見える50代か?また動きにソツがないので間違いなく常習で土地勘がある 新聞の勧誘員か?

性犯罪は確実に病気/性欲より支配欲が大きい (私は149cm)

考察:犯罪者を肯定した励まし方をするのはなぜだろう

「モテるからー」「むねがおおきいから」

確かこの国は 美味しそうだから、いい物だから といって相手の物をとってはいけないはずだが..

「襲われるのはセクシーな格好だから」「胸がおおきいから」も間違い

当時の服装

これにサングラスをしていたのだ

(当日のブログをつけようと画像を撮ってあった)