カレー味にできる秘密兵器です。
カレー粉の取り扱いが洗うとスポンジなどにもつくのでちょっと面倒なことに。
*洗うときの手間
*健康のため:ルーで買うより内容を把握できる
*粉より取り扱いがいい
★まずはコンテナーを買うところから ポイントは蓋つき
今回はこれにしました。
普段この手のデザートは買ってまで食べませんが「容器がほしいのですよ」とちょっと選ぶのもうれしい
中身は美味しく食べて 容器を洗っておきます
★今回はこれらをミックス
★ミックスした後
★蓋をして
★いつもの麺のスープに足します。
この日はだし+ゴマ+しょうゆ+粉しょうが+カレーペースト
★この日のスープは「豆乳と水」にしてみました。
ゴマがたくさん入れたので クリーミィーカレーラーメン
話題の人【乙武】
彼の本を買いました、1999年ー2002年までの目黒本町在住時に。
武蔵小山パルム内の本屋で買いましたよ無職だったのできつかったです。図書館行けばよかったね自分。
とても感動して応援したい気持ちでいっぱい。
読んだ後すがすがしく元気になるきもちがした。
当時私は98年の春の交通事故で2001年までの3年ぐらいちゃんと歩けなかった。退院時は車椅子、その後松葉杖二本が10ヶ月、杖一本が1年、と経て2002ねんあたりから不安なく歩けるようになった。
・・・彼は排便後に他人にお尻を拭いてもらうなら下着が汚れるほうを選ぶ(とおもう)
便秘などしなければ拭かなくていいし、他人にお知りを拭いてもらうほどではないとおもわれる(階段を自力可能)。
毎日下着を買い換えるぐらいの金もあるだろうし。
・・たぶん介護にちかかったのでは。彼の友人から擁護意見だとか。これはちがう。恋愛ではなく介護だっただなんてもし自分ならとても屈辱的、それが知り合いならなおさら当たり前だけど「ああやっぱりそう見ていたのか」と。
五反満足だったら避けられたいやなこともあったでしょうが デスエイボゥだからの特典もあったはずだ。
ひどい気分だよ。なんとたとえたらいいのかな子供の性欲を知りたくない親の気分にちかいかな。
彼は知らなかったようだ、すでに特別なテーブルも衣装も用意されていたのに。それが初めからあるとまったく見えなかっただろうか。。彼は自分の子供がいるのに。。。ノアがハムに言ったことが分かるような気分「カナンは呪われてる」
(*一般にはノアがのろいをかけたとされてますが 父親がこんなことをするなんてその子供は苦労するだろうね!という意味じゃないかなと思って)
ちょうどこの間「最高の二人」というフランス映画を見た。
体が不自由なお金持ちの男性がユニークな経歴の男性を雇うのだが理由は「私を障がいがある人間としてみていない」
『最強のふたり』(さいきょうのふたり、原題: Intouchables)は、2011年のフランス映画。頸髄損傷で体が不自由な富豪と、その介護人となった貧困層の移民の若者との交流を、ときにコミカルに描いたドラマ。
この映画は、実在の人物である フィリップ・ポゾ・ディ・ボルゴ(Philippe Pozzo di Borgo)とその介護人アブデル・ヤスミン・セロー(Abdel Yasmin Sellou)をモデルにしている。フィリップは、1951年生まれで、1993年に事故で頸髄損傷となり、2001年に自身のことや介護人アブデルとのことを書いた本 Le Second Souffle を出版した