(第3弾は28日後届いた。第4弾は14日後届いた)
第3弾は11月30日に投函した。悔やむのは前回早かった天王寺MIO郵便局まで遠征するべきだったのだ。
それに機転を利かせたつもりの「プリントアウト伝票」にしたので逆にトルコの民に戸惑いを与えてしまったか?
プリントアウト必須はアメリカの要請らしい、やっぱりアメリカで通じる物は世界の非常識・・・ううむ 12月半ばになっても一向に進展がない。12月4日に日本を出たところでいつみても同じである。たぶん賊にやられたかのかもしれない。
そうこうしているうちに 本命のプリペイドカードが届いた。これこそトルコで銀聯が使えず現金が引き出せない家人救済してくれそうな1枚。第3弾の無事着陸を待ってから発射と思ったが。賊がはいったのなら永遠に到着はしない。なので第4弾を発射。
今回は成功時と全く同じ条件。天王寺MIO郵便局まで遠征。
窓口女性「時期的にとても時間がかかっています」と情報をくれた。さすがです、こういう情報を持っているのがここの郵便局だ。
12月14日に投函。確かに時期が時期なので全く期待はしていない。しかもEMSで日本マレーシアで42日間という記録も見た。あとは家人のビザウエイバー滞在リミットの1月12日までに届けばいいと希望は緩くなる。
ふと23日にアクセス。なんと成功ルートで送った第4弾がトルコに到着している。さて第3弾はどうだ?
第3弾も到着してる![トランジット23日]が泣ける。
➌
第4弾は9日間
➍
第4弾が押し出しか?トルコ内に入ったら 前回はプラス7日後だった。
12月26日の本日の追跡確認。[到着]と出ているがこれはまだだ。「お届済み」にならないと完了ではない。
3弾 11/30 投函
4弾 12/14 投函
前回は[到着]の次の日の午前中に届いている。明日無事届くのを祈る。
12/28 they did Update これは「持って出てます」ですね。
祝!現地より「届いた」連絡有り<第3弾11/30 投函> が到着12/28 日本時間19:43到着(現地時間は13:43)28日間
寝込みのメールが来た 23:32
祝!こちらもややしばらく後(なぜメールが先なのだ?第3弾のお知らせメールはこの時点で無い)現地より「届いた連絡」<第4弾12/14 投函>は12/28 日本時間 23:49到着(現地時間17:49) 14日間
ツッコミどころ。国際交換局や到着時刻は同じのこの2つは同住所なのだよトルコの民よ?4h後という時間の差は非効率ではないのか?いや いや 真っ正直な心根なのよ(シランケド)検査後出てきた荷物それぞれのものから そのまま車に詰め込めみ、配達なのだろう。
やれやれこれでやっと安眠。
いやいや...まだだ?もう1つある。メインの実験「プリペイドでの現地引き出しテスト」があるのだ。
続く
ちなみにother people s 悲劇