セブンプリントで出力
¥20円
書き損じの為のもう一枚は5円コピーを狙う ココカラファインかダイソーだ
①身分証になる物のコピーと
②保険証を同封し
③切手を貼った返信用封筒
を同封し送付してみた。
6/17書類が届いた
転出届
転入届は郵送の案内は見かけなかったが
行けない理由(サインとハンコと日付けと住所)+行けない理由押しの書類のコピー/身分証のコピー
念のため切手を貼った返信用封筒も同封し
6/18 投函
6/19 10AM
電話かかってきた
掛け直す
転入届は人がいかないとダメとの事
代理人でも良い。
書類は本日返送しますという事。
短気にならないよう ワザとおばあちゃんぽく話す、機関銃の様にじゃなく どっかで一拍入れるように様に努めた。一拍おいてみると相手もカラーをひゅっと変えてくる。これはテクニックだろうね。
ただ気になった質問がひとつ
「海外から帰国して東京に入ってからこちらに移動でしょうか?」と。
渋谷転入の時期
と
帰国の時期はちゃんとみてないのね..
決定事項としての 「人が来る必要がある」
が揺るぎないのだから細かい時系列はチェックする必要がない(労力を消費せずとも良い)のは確かだが
新仮説を建てるのは間違いである。そこは担当の興味だろうね..
「憶測が間違い」を呼ぶ、やらなくていい仕事はやらずともいい、しかし余計な詮索というエネルギーを使用するのは何故だろう
書類ロボットではないということか。
渋谷区の職員がかなり優秀だったので、未知のエリアの職員達が不安である
まあ田舎は大体「イケズ」か「親切すぎる」のどちらかだろう
月曜朝までに郵便物が届いたら 自力でいこうと決意
経路をマップで見ていたら
2013年に 怒った市民から火炎瓶投げられるという事件があったようす( google mapのレビューで低評価 しかもコメントが長い。
気になる...
新川崎に越した時の区役所の悪夢もズキズキしてくる
ふらふらしつつ、役所へ W 3 K
本日ばかりは古傷の膝も痛み出すので杖人間
①転入届 ②住民票請求 (本日は空いてるので直ぐ取れますよ。と言われて)③国保
到着11:20 終了11:50
問題なく 全行程30分 ほどで 無事終了。
しかし楽しみの役所食堂は高かった
都内と違って高い バッフェしか無いようで 700円
役所食堂は基本の日替わり定食はワンコイン か カレーはだいたい3、400円が役所食堂 じゃないのでしょうか?
改善求む。