2度も遭遇しました。
一度は 鷹匠さんの腕に留まっていたところ キューキュー鳴いていた
心 高鳴りつつも 会釈
2度目は鷹匠さんを見かけ つい話しかけてしまった。
見知らぬ私の不躾な興味本位にもかかわらず、バン載っている鷹用の箱をわざわざ開けて見せてくれ、いろいろと30分ほど話してくれ 質問も答えてくれた。
鷹は意外にも小柄で餌を欲しがりキューキュー鳴くのだ、他の鳥を威嚇の仕事をするにあたって空腹である必要がある為、京都の川にいるのはトンビ トンビは魚などを食べる、狩はしない、昔東京の白金で見た女性鷹匠と鷹はもしかしたら同じ会社の方かもしれない、岐阜には40代の女性鷹匠がいて狩で生計立てている
などなど 至福のときを過ごしてしまった。
写真撮っていいですかとは失礼で言えなかった。
鷹の顔、体 羽、なんて可愛い顔なのだろう、
ああ そうだ少し触れされていただいたのだ。
興奮して心ここに在らず
掲示板に貼ってありました。
鳩の糞害と戦った我孫子でのURの生活何をしても数週間しか効き目がなく 猫を飼うか鷹が来てくれるしかないと実感していたんです
URで鷹匠オーダーするとは!
やはりこのあたりの管理の泉北住まいセンターのマネージメントが他とは違う何かがある!!!
ありがとうございます。