外篭り9/24
合計5kg ちょいでした
関空連絡橋 一時は壊れていたけど電車で無事これました
再開しているT1を見て 感動
出で立ち:今回はやけに悩んだ
<旅の衣類>このポリの黒いワンピースは暑いので悩んだが正解だった(透けない、これ一枚でいい)あと2着ほど綿のワンピースあっても良かった (ポイント:乾きやすい、透けない、疲れない)
ゲート内のラウンジいってみた
Open 8:00. まだ早いのでまつ
ラウンジでてゲート8 に向かってくと また別なのがありここはopen 7:30 ガッカリ
ネットで注文していた食事来た
空港でキャッシング成功
セブンで買い物して小銭作る
地下鉄駅へのバス乗り場:意外にすぐ見つかり A1バスに乗車
料金30b 払う
バス降りたらチャトウチャック パーク駅の入り口だった
チャトウチャック パークの駅構内
プラカノン駅までの切符購入も思ったより簡単
プラカノンから宿まで歩く
無事到着
チャイナタウンのタラノーイという場所
リバーシティーというビルに近い
日本から とりあえず2泊予約
ずっと使っていたbooki◯◯.comで問題多くなってきたので
今回はHotels.comを使用
*タイニータラノーイ ホステル
女性用ドミトリー2泊 544バーツ
現地で現金で支払い
キーデポジットが200バーツ
宿入り口のベンチに数人の白人女性が談笑してた
良かった点、
ロッカーに鍵、館内サンダル、女性用シャワートイレが同じフロア、朝食(サンドイッチ、カットフルーツ、一個包装のブリオッシュ、トースト、インスタントコーヒー(3in1,ブラック、エスプレッソ)ティーバッグ)
朝食はコーヒーぐらいしか飲まないけど バナナや清潔な飲料水ポットが用意され水を飲んだり出来た。水飲もうとすると 宿の奥さんが冷えたのは?と冷蔵庫のを見せてくれたり。と細々と面倒を見ようとしてくれる。
信心深い 中国系の家族経営
猫が3匹ほどウロウロ
<夕食>
到着した日の夕食は セブンのお弁当30b
水は7b
店員の背後のレンジを指差し アオといいつつ目で (温めてね) と 訴える
コレはたぶんガパオライス?
ハーブのいい香り、思ったより辛い
シャワー浴びて早めに就寝。
明日はカオマンガイに出会えるか?
9/25翌朝
横のカフェでカフェラテ買って宿のテラス
白人ゲストがテラスで朝食
宿に朝食付いていたを確認
バナナとカフェラテにしたインスタントでもありがたい
欲張って朝を食べすぎると疲れて絶対に1日潰れてしまうのだ。
宿の青年が 観光どこに行くのか 何するのか?などと聞いてくれるので
うーむ実はプランが無い、しいていうなら現地風のカオマンガイが食べたいのだ。というと しばらくして 雑誌のカオマンガイの写真をこれか?と見せてきた。(発音が違うのか?)
そうだというと
直ぐそこに売っている、昼にはなくなる、よかったら直ぐに連れて行く。という事で朝も早よからテイクアウトで入手 近所の屋台で40b/140円ぐらい
昼まで宿の家族が食事していた1Fの台所に預かってもらう。
昼降りてくと器に入れておいてくれている、「コレだよね」と言うと宿の青年またもや動く、ささっと来て温め直してくれた
第1カオマンガイ 味噌生姜風味タレ
宿の猫
午後は、直ぐ横のセブンで ヘアケア用の液体入手。LCCの重量制限懸念で液体は極力現地入手。(こういうの買い物がなんとも無駄な時間と無駄に思えて不愉快。いっそ坊主にしたらコンデショナーとか要らないだろうに...なぜロングヘアなのか自分は...
徒歩圏内にリバーサイドというビルがあった
横のシェラトンから繋がっている
ドラッグストアのブーツ発見
ここは使えそうな予感
宿から川沿いに西へ歩いて見る、細い道路脇にバイクの部品山積みの店と屋台が延々と続く
「部品屋 時々 屋台」。
バイク部品屋街か?
さらに歩いてくと途中に船のサイン🚢
ひらけて、整理されている船着場をイメージして横道に入るも スクラップ工場的
ここはかろうじて船着場ぽいが とても汚れてゴミだらけ 鳩の糞など....
しばらくベンチで休憩していたが風が抜けない場所なので 暑くてクラクラ
宿に戻る途中でスーパー tops発見。
このスーパーは KLでも見た記憶、
懐かしい
宿のテラスでビールと海苔で一人飲みを計画。しかしビールは売ってくれなかった(17時以降だそう)
そんなルールあったのね
寂しく海苔だけ食べる
うまい
ブーツで買ったもの
LCC重量対策「ミッション:液体は現地」保湿剤(これはしょうがない、加齢でさらに保湿必要なのだ 67b
ビタミン剤 ちょうど切れてたのだよ339b
アイライナーもちょうど切れてたのだよ165b
165b/578円の筆ペンタイプ アイライナー
長くコシがあるので使いやすい(思ったよりいい買い物でした
これは 帰る前にもう2本ぐらい入手したい。
ところで今回のタイ入り、実は、チャイナタウンで知人と落ち合い、安い宿の田舎へ鉄道で移動予定だったが無しに。なので日本で予約はバンコク2泊だけだったのだ。今後の予定もないので
この後は近所のドミトリーの宿を3日予約。(ドミトリーが苦手なのでショートと踵痛が不安で近所に)
この家族経営の宿が最初は苦手に思えた(初日、人の家にいるようでどう振る舞ったら良いか悩んでしまったが、話しかけてくれるのと、私の小さいトーンの声を宿の奥さんが拾うのだ、これは相性ですね )ということからも意外にも翌日は慣れて居心地が良かった。
ドミトリーは空調の調整ができないのが常、やはり寒かったが、しっかりした掛け布団があるのも良かった
ここにずっといて、朝 屋台のカオマンガイ買いに行く毎日でも良かったのだが...