倉庫片付け行程

2017年 4月からアメリカ引っ越しという事で、かなり物を処分

しかし処分に悩む物はとりあえず

倉庫を借りた一カ月 3900円 

価格は安くて満足、しかし契約プロセスが面倒と時間がかかった 

書類の送付やら契約書記入 返送などなど1週間以上

いちいち電話確認してくるのもとても不便。

解約は1カ月前で FAXでもいいというのでFAXする するとまた電話かかってきた。Skype電話に着信履歴有り、掛け直すと苦手な声質のタイプのおばさんだった「確認のためかけた」という。信用されていないように感じる そんなに犯罪の温床? (そういえばベトナム少女殺害遺棄現場に近いといえば近い)

荷物搬出したら、電話しろという、

メールでもいいか?聞く(電話で話すのが一番苦手、というか自分が苦手な声質の老女の声を聞くのが苦痛)

メールでもいいという。(ホッ)

...もしや土地柄 借り手側がメールやFAXなど利用しないタイプが多いのかも...なんでも電話 30年前のりなのかもしれない。

会社:メールしてください

客:インターネットしてない うちはガラゲー

・・・・

昨年の2017/7/11詰めた状態

ここからの~

2018/7/1帰国  関空

西成安宿で日本の場所探し

7/13仮の1年の場所契約:今度は倉庫兼住居

7/28 台風予報の中

7/28 状態

台風上陸中 宅急便の集荷待ちーここから 1:金庫 2:折りたたみベッド撤去 =知人に送付

雨降られずぶ濡れになったが熱中症対策に逆に良かった

右の金庫

折りたたみベッド

7/31 第二弾

金属ゴミの日に向けて数点搬出

倉庫近所のリサイクル屋があいにく休みだった 

まだ使えるものばかり 勿体ない精神が刷り込まれていてとても頭痛がするが時間と体力と金が無いのだ

処分が一番全てにおいて効率的

ほぼ新品の空気入れ

*鍋x2と金属のオタマやシルバーウエアと*電気ストーブ *突っ張り棒

*クリップ電気 

*折りたたみスツール

8/3第三弾

前夜から計画

燃えるゴミの日に合わせ始発で現地へ

*バックルコンテナーと*フクロウ置物

気に入っていたフクロウ置物 未練があるがやはり処分が一番コストかからず。

ダンボール小も片付く:フクロウ置物があった場所にダンボールに入っていたコーヒーメーカーなどが収まった。テトリスの要領。(この辺は旅のスーツケース荷造りと同じ要領)

気温33度体感は40度

風がなく蒸し風呂の様

汗がボタボタ落ちる

6:20頃には燃えるゴミの搬出終了

荷物整理

40分ほどでここまで

Good job 

本当はもう一箱減らせる(コーヒーメーカーやコード類は不要)だったが

「自分の時間と労働or送料」

自分の時間と労働:宿から倉庫までコスト、体力、ゴミの種類によって違う収集日に合わせての待機 あと数回は通う必要がある

送料コスト:数千円で送付可能

かつて無い危険レベルの気温ですし、この場合送料の方がリーズナブル

とやっと気がつく。持ち出し計画だったインフレータマットも送付したらいいのだ。

とにかく頑張った自分 よくできました。

さて次の作業は夜行バスの日にちに合わせて集荷待ち

ヤマト:日にち指定が最長1週間。

ゆうパック:日にち指定が10日後

ゆうパックに決定 ネットで予約

午前中は8-12で最悪4h待ち  x

2ー4に予約 最長2h待ち ◯

梱包と伝票用意

何故か私が作業に来ると 台風も来る

開けると降ってきた  倉庫に避難して 集荷待ち

2時ごろ 集荷に来てくれた

スッキリ

作業ご褒美にガストのハッピーアワー

と思ったら ハッピーアワーお休み中でした お盆のせいかな (T . T)