UR大阪ーUR千葉  いろいろstill大変です

コウモリ問題は来週解決の兆し /畳は2日前に解決

自分にとって不思議に思えるのと救われるのが「対応してくれた職員さんが全員、態度柔らかく丁寧 」

UR大阪住む心地良かったし築52年と古くても管理が良いので清潔で居心地よく暮らせました。

今度は千葉、築47年で前より若いしちょっと広めで、洗面台があるのが嬉しい点。

しかしー

同じURでも違う

入居後の困った事多々、しかもほとんど人生初体験

1まさかの管理と清掃が甘くて不潔/2鳩の糞/3ゴキブリ/4コウモリの糞の臭い/5畳からの悪臭

★内観時

・室内がなんとなく臭っていた畳の清々しさがなかった

・床に蜘蛛の巣が張っていた

・共有部の階段が臭う、苔やカビ

・不潔感

・鳩の糞

なのに馬鹿な楽観視、一ヶ月半後の入居までに清掃があるだろうと/関東に戻りたい、検索、地震の恐怖、きれいな洗面台。などを優先してしまっていた。

この馬鹿楽観が後でたいへんな事に....

★内観時の糞山

★一ヶ月後の鍵を受取日

糞まだある...

内観時よりは量が少ないので1度撤去しているのが伺えるのですが....

かなしい...

★室内も一ヶ月前の床の蜘蛛の巣が同じ場所に...(今思うと、契約時に鍵が誰も触れないんでしょうか?契約前に言うべきだったのか?)そんな知識無いし...

あー清掃はなく 内観時の状態そのままなのかー(別の部屋は排水溝髪の毛だらけだった....だから清掃前と勘違い

不潔感高くていきなりかなしい

糞対策:今度は現地事務所に糞撤去申請。(ああめんどくさい事に)

現地事務所の職員さんが松戸事務所へ電話→電話に出たのがたまたま主任なるポジションの人で「それは大変でしょうと月曜に電話連絡して伺います。」

事務所の職員さん「良かったですね~」と彼女の対応がfriendly and 同情的で救われた。

★この夜、宿で鳩の習性を知りショック。また入居前までの清掃は無い事などから管理が大阪とは違うのだなと知る。

内観時には鳩の習性知らず....引っ越してから否応なしに鳩について勉強:鳩は巣、休憩所、糞と分けている、自分が決めた場所に恐ろしいほどの執着。鳩の糞にはクリプトコッカス菌 乾燥した糞を人間が肺に吸い込む/免疫不全など健康被害

後はアレ、聖書の英語の誤訳で日本人は鳩が平和の象徴と勘違い。ダヴですよあれは(鳩は平和ーで新婚時に大ゲンカ)

アメリカ人夫曰く

ダヴ:町に来ない、頭が小さい

ピジョン:町にいる 頭が大きい  汚い ネズミと同等、 不潔 バイ菌

ゴキブリはどこでも出るのでしょうがないものの 鳩、コウモリ、畳の悪臭は初体験

月曜の糞掃除予定は電話も無く誰の訪問もなし。

ネットの問い合わせフォームに書き込む

翌日火曜電話あり (数人から

木曜朝撤去予定

入居6日後に鳩の糞完全撤去完了

この後 攻防に時間も体力も経費も費やす 外見も一気に老ける。

ベランダに鳩の糞のある部屋は美容に悪い。

アンチエイジングではな you will ageing