歯に詰める米国の白いやつとコンビニおやつ

思えば問題は2008年 マキキのAPTでポロっと取れた左奥歯。夫の教え子の親御さんがデンデストでくっつけもらった。85ドル くっつけるだけでこんなに?と青くなったものでした。(保険入ってない惨めな私と思っていたのですが、後から米国の保険を知ると、入ったとしても歯などはカバーされてい無い又はオプションだということでそう悲壮でもなかった)

2009年にはか12thオークランドで行った歯科に絶望して帰国し 10万ちょいの義歯セラミックを入れた。飛行機代も滞在費など計算するとコストが20万こえている(´Д` )何してるんだか自分

しかし

当時中華系医師の治療方針:ブリッジで両サイドを削る。

医院の状況:「医師はぽっちゃり中華系で片言英語、スタッフはほぼフィリピン彼らも英語片言、客は99%黒人 」

↑で歯を治す なんて恐ろしくてできなかった。

その後 5年持った。2014、12月 当時泰安在住。外れてしまった。歯が折れたよう。

その後入れ歯接着剤などでやり過ごしてたけけど

2015秋ぐらいから入れるのもめんどうに

現在は歯が一個ないとどうなるか実験中。 で凹んだところに一応埋めてるブツが切れたので義母に頼んでみた。

自分でなんとかするグッズが豊富なアメリ国民皆保険が無いゆえでしょう

★義母より例の歯に埋めるブツが届いた

おまけで亀も入ってた。彼女は年中 ノーマネー言ってる人なので 出費したか?とびっくりしたが、裏返したら銀コーティング部分が擦れて地のプラスチックか陶器が見えてる部分があった。

★びっくりハイクオリティのチキン

南海線 北助松駅 山側 近の7-11です。

この町は鶏肉のクオリティ高いです。