あけましておめでとうございます。
元旦は何もしないデイー。今年の世界の平和を祈ってダラダラ。
今年の自分はもう少し他人とも交流できたらいいかもしれない、先ずは挨拶頑張らずにやります。
★じつはクリスマスに大事件起こしてました。
ATMで現取り出そうとして キャッシュカード出てきません。
隣のATMいじっている ほっかむりお姉さんに助けを求める
お姉さんATMに買いてある番号に電話してくれます。
なかなか出ません
やっと出て親切に電話渡されましたがアクセント強くてわかりません。というかパニックで理解力ダウンしてます
お姉さんに聞いてもらってお姉さんから私に説明してくれますか?とお願い。
お姉さんの英語もまあまあですがこういうESL同士の場合電話より非言語で読める部分があるので理解度上がるんです。
結果「カードは取り出してあげられなくもないがもうだめ あなたの銀行へ連絡したほうが早い」
(漫画でいうところの顔横に縦の線5本ぐらい)
ああ 昨年ハワイで開設した銀行なんです また行かなくちゃです!?(落ち着いてください郵送ってのがあります
★お姉さんにお礼を行ってよろよろと部屋に戻ります。
リビングのカウチにいたズケズケさん(シェアメイトのニューヨーカー男性)に
自分:ああ やってしまった 自分は馬鹿です。
ズケズケさん:自分のことそういうのは良くない なにがおきただ?
自:カード番号更新していたのを忘れてたんです。
ズ:....I am sorry heard that
この言い方はとても共感された感じで慰め度高い。日本語で適当なのが浮かばないのですが たぶん(それは大変なだね なにもできずにごめんね)?
ズケズケ言いたいことを言うタイプも役に立つ。アメリカンらしいという側面でもありますね。私からみると彼らの交流は結構ベタベタしている感じ。
それに比べて中華系家主青年さんが意外に我関せずであっさり北風吹いてる風でした。あれれ?でした。
ショック中なので 慰めて欲しい気持ちまんまんですが(;_;)
たぶんー銀行カードロストなので その後お金貸して言われたら?と心配でもしてガード?
考えすぎか? でも 助けてくれたお姉さんも「お金あるの?」と心配。
この後銀行に電話が米国の謎のセキュリティ(たぶん警察!?)に繋がり カードをブロックしてもらえたのですが担当のオフィサーも「旅中とのことお金あるのです?」と心配してくださる発言。涙
ショックの訳
ヒューマンエラーあり得るミスですからいいんですこんな事、カードがロストは大した事じゃない(うーんハワイの銀行のなので少々残念)
「番号更新していたのを忘れてた自分にショック」です。
日本の銀行カードならまだしも 米国の何かを失くすとは、手続き全部英語でやらなきゃ ああ気が重い。英語が出来る出来ないの問題じゃないです 涙
私は痴呆です?とほほ
殺虫剤の香りの部屋で(午後になるとひどいんです)どんよりふて寝してたのですが
★夕方がばっっと起き 再度引き出しに、今度は日本の銀行カードで。
暗証 更新してません!!
無事400リンギット /12000円ほど
★大失敗して 逆に気が大きくなり、気になってた駅前の本屋のドア開けてやりました
★あら カフェでしたよ