天津の爆発心配ですね。
タイアン市も近いですから今朝も電話で聞くも 学校の生徒もスタッフものんきな様子だそうです。消防スタッフも疲労がピークとか・・
いろいろな空港行ったことがありますが天津の空港ではいまだに一度も何もいやな思いがない
それどころか助けてもらったり 笑顔をもらったり。
スタッフは近所に住んでいるのでしょう・・心配です。
今回滞在の日本のゲストハウスもOver 1Wなう。
やっと物の置き場所が見えてきて落ち着けてきました。つい昨日まで足の踏み場がなかったです。
ところで天津空港での人生最大のハプニングです。
●８月２日のことです
メトロは空港のT2と連結 T2は国内線です。
３FがT1と連結なので上に上がるように矢印がありました。
●通常のロビーで１ｈほど待ってから、建物奥にある春秋エアのカウンターのあるゲートを通過してみる（セキュリティがたっていてチケットを見るんですが 発券してもらうために中に入らないと・・・少々不安にさせる案内です）
人民のグループに混じって、でもパスポートを見せ無事エリアにイン。
大阪行きOpenはまだだったが、指定カウンターに並んでみた。５分ほどたったらカウンターがすぐにOpenになった。
済州島に行くのが隣で 多くの人民はは大阪行きのカウンターにも並んでいた。（表示が出るとそそくさと 隣カウンターへ移っていた。
●ここで大失敗 とセーフティ
カウンターで自分の番になったら パスポート番号が違うことが判明
これはーこれはー ありえない大失敗ですよ・・泣
これでは発券できないという。（そりゃそうですよね 泣
ショックで顔面蒼白とはこのこと。
悪いけど、この電話番号にかけて と英語で丁寧な説明
I have not phone と立ち尽くすのみのワタクシ
（ええいかくなるうえはこの場でカードで買うしかないか？などと瞬時にいろいろ考えるも半分脳みそフリーズ）
すると対応してくれていたスタッフは別な制服の女子スタッフに言ってくれて
そのスタッフが
u have not phone..wite minit
と数分後戻ってきて 発券したチケットをくれた。
そして
「if you have other ticket you have to call ok?
youhave ?」
「no」
「ok! you ok!」
地獄に仏もあるものだ ああ なんてことだ チャイニーズ 万歳
「thank you so much」と彼女の目をぐいっと見て再度言った、 彼女はすこしにっこりしてくれた。
涙
今思い出しても 涙が出るですよ
ガオティの苦痛といい このケアといい。
不思議中国です。
日本やアメリカならだめでしょう絶対！！！
●荷物チェックでは 割と厳しい 前回のフライトとは違うムード
六神蚊よけスプレーを没収 グラースといっていたけど （プラスチックのケースですけど・・
ナイフ？といって 小さい折りたたみはさみも発見されたが それは免除だった。
●そしてまた 初体験
７：２０ボーディング の５分前に名前を呼ばれた
つたない発音 ミチューコ（みつこです）
カウンターに行くと 「ああタイハオ」 とほっとした顔のスタッフ。
私のほかにもう４．５人よばれていた
中国語で説明してくれるも
私は[？？]
「do u understand english?」
「oh yes」
「ok follow me!」と
他の人民とともにぞろぞろついていく、外の階段を下り、アスファルトの上で乗り込む飛行機の真下
「？？」
「Open 」というセキュリティの男性。
ああ 鍵をかけていたから？
鍵を開けて みせると
お茶の缶を見たスタッフが
ああ！という呼吸
ほかにもっともらしい理由がほしいのかいろいろ探り出す
折りたたみキーボードを何度も手に取り 理由が見つかった様子
「キャリーインに入れて」 と
それで満足したみたいだった。
（跡で思ったが HHDとSSDがあったからかな 金属として探知されたのだろうね）
USAのようになってきている感じ
次回は 金属キャリーインで かぎあけで
●フライトは９０分遅れた
注文していたご飯がフライトの前に食べ終わる
意外にもおいしくてびっくり とネットでオーダーしておいてほんとうにほんとうによかった。
食べるの大好きな中国人が 食べないでいたのが不思議でした
横を通る男の子が
私の弁当を見て「ちゅーふぁん」と悲しそうな顔
ババさんオーダーしてあげてー。
機内で頼むと４０元でした。
i want say again Thank you so much Spring airline !!!! that was soooo present to me.
I will never forget!!!!
非常 謝謝 春秋航空
and
天津 加油
