なんとなく「進化論」「DNA」など検索していたんですが、またも、<Yahoo知恵袋>でなかなか優秀な回答発見 つい読み返してしまいました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13111127088
「質問」
人間はレプリカントであり、進化論はうそ、DNAは4重螺旋構造、突き止められた成果は極一部、自然科学は如何様、
ネットにより突き崩された既成科学、権威の蒸発、水泡と帰した己の未来
どんな未来があるのだろうか?
「回答」
ダーウィンの進化論には、共産主義革命の闘争を正当化しようとする目的がありました。
「発展するためには闘争が必要である。なぜなら自然界がそうなっているからだ」と。
それで、進化論を正当化するための証拠を揃えようと躍起でしたが、検証するには十分な証拠も得られないまま、進化論は主張されてきました。
そのため、「見てきたような嘘つき」といわれるほどだったそうです。
時代が進むにつれて科学は発展し、ダーウィンの進化論という19世紀の仮説は間違っていると指摘されるようになります。
自然界は、ダーウィンのいうように弱肉強食ではなく、生物の棲み分けによって維持されており、たとえ空腹な場合でも、他の種のエサ場を荒らさないようにしていることが分かってきました。
実際には、生物は闘争をせず、共生しているのです。
さらに、生物は生態系を維持するために、簡単には進化できないようになっていることが分かっています。
それゆえに何万年という長い間、安定した形質を保ってきたのです。
木の高いところにある餌が食べたいからといって、自らを進化させ、首を長く伸ばすなどということは、到底ありえないことなのです。
もし、進化論を肯定するなら、歴史をずっとさかのぼって、アメーバのような生物にも進化の性質があったということになります。
更には、生物を構成している原子にも、生物の構成に向けて自らを進化させる意思があったということになります。
原子が偶然に結合して生物を構成する確率は、果てしなくゼロです。
ダーウィンの進化論が正しいこととして学校教育で取り入れられている国は稀だと聞いています。
ただ、日本のマルキストが、いまだに教育界やマスコミに潜んで、進化論教育を推し進めているのです。
今もなお、進化論という昔の仮説を、信じなければならない理由はないのですが、まだ、代案が確立していないのです。
しかし、今言えることは、進化が外部の意思によって計画的に誘導されてきたということです。(進化的創造論)
http://www.geocities.jp/tashika2e/honshitsu-i/c07.html
他には、男女の人口の比率が1対1に保たれていること、
地球には秩序があり、ひとつの生命体のようであること(複雑系の科学、ガイア理論)、
宇宙は、すべてがひとつにつながっていること(量子論)、
宇宙が、人間にとってあまりにも都合よくできていること(人間原理宇宙論)など、
唯物論者が主張するように、偶然の積み重ねでは、もう説明がつかないのです。
http://www.geocities.jp/tashika2e/honshitsu-i/c10.html
聖書を見ると、宇宙から人間まで、すべてが神様の創造によるものです。
聖書の天地創造過程は、科学的推測と大差ありません。
http://www.geocities.jp/tashika2e/honshitsu-i/c0903.html
科学においても、ひとつの大きな意思が、宇宙に偏在していることを、感じ始めているのです。