1月に見た映画nドラマ

邦題の画像と宣伝がひどい。とてもいい映画だった、近所の青年のうっすらと持つ恨みが被害者意識からの悪ふざけと称したエネルギーのダンプ。孤独がこじれた老人のささくれた行動。誰の心にもあるガラスの欠片、それは誰にもあるのに誰にも理解できない。それはそうと最後の報道陣に囲まれ注目を浴びている青年の表情が気になる。喜びか?ウンザリなのか?