時系列
3/16 退出 返金請求
3/21解決
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3/12チェックイン3/16 チェックアウト
4泊
Airbnbアプリよりホストに12064円返金請求。
72hすぎてもレスポンスゼロ
3/20 Airbnb仲裁願い
お昼食べに留守中に担当の方が電話したくださったようす
医者の診断書ー...うーむ?
もっと酷い時でも医者に行ったことはないんですが...
その後
3/21 担当者が変わる
キャンセルして(サポートさんが操作ヘルプしてくれた)戻ったお金
3/21南京虫は認めないがシンクの水漏れで返金あった
宿泊していない分の返金してくれれば御の字と思っていたのに、12064って全額返済請求していた(パニクっていた)
(1泊1052という事なので)
4泊しているので
1052x4=4208は 支払い納得ですー
12泊宿代12064から4泊分-4208を引いた7856返却希望。
実際返金されたのは 7366円。
ほぼほぼ納得できる結果です。
その後ホストは「言ってくれれば部屋変えたのに」と言ってきたとのこと、(何を抜かすか銭ゲバめ)
「部屋のアップグレードに現金請求があったのでまた金の交渉したくない。ホストの言動がストレスだった。」とサポートへメッセージした。
エアビも面倒なことがあるのだと勉強になった。
*清掃代が別で着いてくる
*そのホストそれぞれでキャンセルポリシーが違う
勉強なった。
自分的気がつきもあった
それは、身体的にきつかったのでパニック度が高かった(家人もこちらサイドではなく、夜中に起こされるわ宿変わるわで不機嫌あらわ)
パニック度が高かったのでサポートの言葉に敏感に反応(家人もベッドバグだなんて気のせいでは?と疑うよう側)宿変わって落ち着いたかに見えても数日パニックが続いていた感。
次のサポートさんは言葉が柔らかな語録使用するので 共感してくれた?と思えて落ち着いてきたと思う
そうすると理解度が高まった。
思うに 最初はフィジカルとメンタルに辛かったので、問題解決力よりも共感力を求めていたっぽい。
まだまだ青いな自分。
現在 新コロでの各国の対応で来月の予約でキャンセルするかどうかでエアビとホストと双方交流しているが、今回のケースの担当者が最初はわかりにくかったのだが、文体がロジカル!と気がつき、そうするとよりスーっとわかるようになった。
不安増すと理解力落ちるという経験だった。