11月に入って家賃見直しスタート心に火がついた
トリガーは
➀知人が家賃1万円部屋を探し出した
➁1年過ぎて月々支払いの家賃33330円が引き落としスタート(去年は1年分前払いしていたので月々の追われる身からフリー)
去年得た衝撃的情報
「大分県に家賃激安地区がある」を思い出した。(嗚呼、なぜ今回の帰国時に思い出さなかったのか?)
知ったのはURの部屋を借りて1ヶ月ほど後。
タイミングが悔しい。
UR部屋を借りた理由(自分的に寝られる倉庫の位置)ですが。「家賃が安い」というのは自分の「寝られる倉庫」により見合っているだけにとても悔しい 7月に知っていればと、
でも、人生に起きる雑多な出来事はほぼ全部タイミングがうまく合わないもの。(もちろんある程度は経済力がそのバッドタイミングを簡単にカバーできますね)
➀12/5 sumo より国東の物件に見学問い合わせ
即返事→12/7 13時内観決定¥1.7万
ここの後で気になる情報
1:月々の別コスト判明¥1600と¥3000の経費がかかる事が小さく書いてあった
すると月々支払いは21600円ですね
(2万超え場合は移動しないほうがいいんじゃあ?:心の声)
➁同日、杵築物件に12/8 13時に内観予約する
この会社はLINEのチャットというのを使ってた、私はLINEはやっていないんです。このチャットはメールでも使えたが慣れていないフォーマット(面倒くさく感じた)
自分の希望12/8 13時の予約に失敗。
どうやら予約にURLを踏む必要があった、2度目で成功しかし1日空いてしまった。→12/9 11:00 内観予約決定
このこの会社の気になる点
1:直ぐに直接電話(ちょっと驚いた)写真を送ると言っていたが..例のチャット内にあった( 見づらい...
2: 入居時のイニシャルコストに
[SAT119 12600]がついている
なんだろう!と調べると
Amazonで買えば¥4000
脳内劇場スタートしました....
私ーこれは要りません
▲いやいや入居時の必須です
私ー自分で買います
・・こんな押し問答が浮かぶ。
3:メール内に焦らせる文章
「年明けには早く決まってしまうので直ぐに契約お勧め」
(自分ポリシー:時間や日時を焦らせる事を言ってくるのは悪)
暗雲が出てきた感
内観予約、フェリー、宿を全キャンセルしてやめるべきか?
又はダメ元でただの大分旅行を楽しむ?(多分性格上楽しめないが.....)
たまたまギーク友から回ってきたTL名言がいい